私の母娘で美肌ストーリー

#3 私の母娘で美肌ストーリー

私の〇〇ストーリー

敏感肌の私でも安心して継続中 2人の娘も一緒に愛用しています

橋本知子さま 50代

どんなことにお悩みでしたか 超・敏感肌で、なかなか良い化粧品に巡り合えずにいました

敏感肌で肌が薄く、化粧品が合わないとピリピリしたり、かゆみが出たりしていました。注射をするときの消毒もダメなくらい敏感で、化粧品の中にアルコールがたくさん入っているものも使えない体質。定期的に口の周りの皮膚が剥げるなど、気になることが多かったんです。何とかしたいといろんな化粧品を使ってきましたが、なかなか「これ!」という商品に出合えずにいました。

はじめたきっかけはなんですか 商品を売りつけることなく2回お試し 親身になってくれるサロン

今から15、16年前に、友達から「プレゼントがもらえるみたいだから、洗顔習いに行こうよ」と誘ってもらったことがきっかけです。「サロンで扱う商品なら、肌にいいのかなー」と軽い気持ちでサロンに行き、洗顔をお試し。「肌に優しくていいな」と感じたのを覚えています。アドバイザーさんは、鈍感な私に親身になって説明してくれ、商品を売りつけることもなく、最後に「よかったらもう一回来てみてくださいね」と言ってくださって。皆さん、みんな美しくて、肌が白くてうらやましいなと思いました。結局、2回お試しさせてもらい、劇的な変化があったわけではなかったのですが、「肌に優しいな」と思って続けることにしました。

使ってみて感じることはありますか デパートでの肌チェックは「30代」! 2人の娘も愛用中

まず、口の周りの肌トラブルが、いつの間にかなくなっていました。「あら、今年は皮膚が剥がれないわ」と驚きました。肌がピリピリしたりかゆくなったりは一切なく、「やっと自分の肌に合うものが見つかった」という気持ちです。
デパートのコスメ売り場で「肌チェック」をしてもらったときのこと。50代の私が、「30代のお肌」と言われたんです!自分の目で見るだけでなく、違うサロンの機械で判断しても、肌の状態が良くなっていることが分かってうれしかったです。
コロナ感染症の影響でマスク生活となって、高校生の娘のニキビがひどくなりました。そこで「頑張って使ってみよう」とモイスティーヌデビューしたところ、きれいな肌になったんです。学校から近いこともあり、今では娘もサロンに寄って、アドバイスを受けながら洗顔をさせてもらっています。
大学生の娘はプチプラコスメからデパートの化粧品までいろいろ試していましたが、「ディープセラム最強」と言って大のお気に入りのようです。

デパートでの肌チェックは「30代」! 2人の娘も愛用中

おすすめのポイント 「美は一日にしてならず」継続と学びの大切さを教わりました

今までいろんな化粧品を使って失敗してきた私にとって、一番安心して使えるのがモイスティーヌ。敏感肌ですが、化粧品の成分に信頼と安心感があります。だからでしょうか、家でのお手入れが面倒だと思ってさぼってもせいぜい1日。まるで歯磨きのように生活に取り込まれ、お手入れしないと気持ちが悪いくらい。「美は一日にしてならず」がモットーで、続けることの大切さも感じさせてもらっています。今では、美容院に行って、デパートでお気に入りのコーヒーを買って、ここへ立ち寄るのが一つの楽しみになっています。
サロンに10数年通ってなお、学びがあるのもいいところ。美容器の使い方にしても、目元が気になるからと自己流で使っていたら「それではだめです」と言われることも。アドバイザーさんはどなたもいつも感じがよく、美しく、人との接し方なども勉強になります。

「美は一日にしてならず」継続と学びの大切さを教わりました

アドバイザーより

橋本様と初めてお会いしてから今日まで、「年齢を重ねておられない」という印象があります。何もしなければ老化が進みますが、家でのお手入れをしっかり習慣化され、日々の小さな努力を積み重ねて、若さをキープしておられます。
モイスティーヌは、パッチテスト、アレルギーテストに加え、細胞毒性試験もしており、橋本様のような敏感肌の方も安心してお使いいただける、肌に優しい基礎化粧品を取りそろえております。その使い方も、季節や肌コンディションに合わせて変えていきますので、都度、最適な使用法をアドバイスさせていただくことが、長く「きれい」を維持していただいているポイントだと思います。
橋本様の美意識の高さやファッションセンスには、私たちアドバイザーもいつも刺激をいただいております。これからもアドバイザー一同、娘様と共に、しっかりサポートさせていただきます。

アドバイザー写真

担当:藤谷