私の乾燥肌さようならストーリー

#2 私の乾燥肌さようならストーリー

私の〇〇ストーリー

楽しいサロン通いとお手入れの継続で、乾燥肌とさようなら

坂井真由美さま 30代

どんなことにお悩みでしたか 「いつものこと」とあきらめムードの乾燥肌…

ずっと乾燥肌、敏感肌、くすみ、クマ、シワに悩んでいました。何とかしたいと思っていましたが「これ!」という化粧品にもスキンケア方法にも出合えず、「とりあえず敏感肌用、乾燥肌用の化粧品を使っておこう」という感じでした。特に乾燥肌は、冬場になると「またか、いつものことだ」とあきらめムード。どうせ治らないと思っていました。
洗顔方法も今振り返ると雑で、ゴシゴシと力を入れて洗っていたように思います。

はじめたきっかけはなんですか ノーファンデの友達の肌の美しさに衝撃!すぐに体験に行きました

5年前、仲の良い友達がノーファンデーションで現れたんです。「え?今、ファンデーション塗ってないの?」と、きれいな肌に衝撃を受けました。夏だったので、よけい「いいな、すごいな」と思いました。モイスティーヌの化粧品をたったの1カ月前に使い始めたと聞き、「私もそうなりたい」と思い、すぐに体験に行きました。
体験では、クレンジングと洗顔で化粧を落とした瞬間に、顔がぱっと明るくなったのが分かりました。「普段ちゃんと落としてなかったのかな」と思うくらい明るくなったんです。
実は、友達の肌の美しさを見ていたので、半分くらいは「使ってもいいかな」という気持ちでいたのですが、体験して「やっと求めていたものに出合えた!」と実感。即・モイスティーヌを始めました。

使ってみて感じることはありますか お手入れの継続であんなに悩んでいた乾燥肌に変化

最初に「乾燥肌」に変化がありました。始めた当初は肌が乾燥を感じることもあったのですが、それでもアドバイザーさんの言葉を信じてお手入れを継続しました。アドバイスをもらってお手入れを続けていると、悩まされていた冬場の肌の乾燥が気にならなくなったんです。「この美容液を足してみませんか」など、新しい提案があるときは、すぐ購入、ではなく、まずはサロンでお試しさせてもらい、私の肌に合うかどうか確認させてもらってから購入できるのも良かったです。
クマやシミは、まだまだ良くなると信じて、アドバイザーさんの美しい肌を高い目標に掲げて頑張っているところです。
毎朝、メイクをする前に美容器を使用することは、一日のルーティン、習慣になっています。使用法は手軽で、美容器がコンパクトでスペースをとらないのも気に入っています。
モイスティーヌライフが当たり前になると、今度は化粧水が手元になくなるのが怖くて。サロンに来たら必ず化粧水は2本、購入するようにしています。今まで化粧下地やファンデーションを購入していたことを考えると、特別負担も感じません。

お手入れの継続であんなに悩んでいた乾燥肌に変化

おすすめのポイント 忙しくても行きたくなる 学びと気付きのある楽しいサロン

一番のおすすめポイントは、「どんなに忙しくても行きたくなるサロン」であることです。
「そろそろ褒めてもらいに行こう!」と思う心地良さ、気持ち良さもあります。私にとって日々のリセットであり、学びの場。自己流になりがちなお手入れ方法を見直す時間でもあります。
サロンに行けば、アドバイザーの皆さんが気さくに話かけて、肌を褒めてくれます。何気ない会話から「肌が荒れているけれど、何か食べた?」「そういえばピーナッツ食べ過ぎたかも、控えるね」などと、原因が見つかることも多々。肌や美容以外の、家族やおいしいお店の話などもできて楽しいです。
友達と一緒に予約して、サロンの前後にランチに行くのが普段のパターン。そこでお互い肌の話をすることも。なかなか肌の話ができる人なんていませんから、ありがたい存在です。学び、気付き、友達との時間など、サロンに関する全てが楽しいから続いています。

忙しくても行きたくなる 学びと気付きのある楽しいサロン

アドバイザーより

坂井様は当初、くすみ、敏感肌、クマを気にしておられましたが、始めて2カ月目くらいに、ご主人様が肌の変化に気付いてくれたというご報告があってうれしかったです。どんどんきれいになられ、スタッフ一同喜んでいます。いつも仲良しのお友達と一緒に来ていただいて、2人とも肌トラブルやお悩みは違いましたが、共にきれいになられてうれしいです。習い事に来る感覚で、いつも仲良く楽しく来ていただいています。 坂井様がお持ちの高い理想のお肌に近付けるよう、また、自信の持てるお肌作りのために、今後も心から寄り添ってサポートしていきたいです。

アドバイザー写真

担当:藤谷