私の美肌仲間ストーリー

#6 私の美肌仲間ストーリー

私の〇〇ストーリー

赤く腫れたぼこぼこ肌がつるつるに!美肌仲間が増えました

山崎富美枝さま 40代

どんなことにお悩みでしたか 肌が変わり、見て分かるほどの肌トラブル続出…

社会人になって、急に肌が変わりました。ずっと使っていた外資系の化粧品が肌に合わなくなったんです。肌が赤く腫れて、痛痒くて…。赤みを消すためにチークで誤魔化す毎日。肌が汚くなって、表面がぼこぼこして、ぱっと見ても分かる感じでした。

はじめたきっかけはなんですか ノーファンデの姉の肌に驚き、東京本社まで体験に行きました

東京に住んでいる姉が、広島に帰ってきたときに、肌がとってもきれいだったんです。普段はCAとしてバッチリメイクをしていたのに、「実はファンデーション使っていないのよ。モイスティーヌのおかげ」と言うので本当に驚きました。それで、姉の家に遊びに行ったとき、渋谷にあるモイスティーヌ本社で体験させてもらったんです。
それまで、どの化粧品も肌に合わなかったので、「どうせモイスティーヌも合わないだろう」と思っていたのですが、洗顔後も肌がピリピリしないんです。アドバイザーさんが、「信じて使ってほしい」と、背中を押してくださったこともあり、思い切って使うことにしました。大きな買い物をしてまた効果がなかったらどうしようと不安もありましたが、アドバイザーさんの言葉にすがる思いでした。

使ってみて感じることはありますか やけどの痕も気にならなくなり、赤みが引いてつるつるの肌に

広島に帰って、東京のアドバイザーさんとメールで「こういうときはどうしたらいいですか?」と尋ねたり、「やっぱり赤みが出てきました」と肌の写真を送ったり…。「続けるのは怖いです」と正直に伝えたりもしました。今思えば、それは良くなる過程での変化だったんですけどね。
ファンデーションをやめて、モイスティーヌの化粧品と美容器を使い始めて、1カ月もたたないうちに肌がつるつるになり、顔の赤みが気にならなくなりました。実は8年前に、髪の毛の生え際にやけどをしてしまったのですが、気付いたらその痕が分からなくなっていたんです。その後、メールで密なやり取りを続けてくださったアドバイザーさんが、「広島にもモイスティーヌのサロンがあるんです。私が信頼しているアドバイザーがいますから、お近くでよりいっそうきれいになってください」とおっしゃって。そこで紹介していただいたのが、アドバイザーの安部領子さんです。
結局、東京のサロンには1回しか行っていませんが、不安な気持ちに寄り添い、悩みに応えてくれたアドバイザーさんには感謝の気持ちでいっぱいです。広島のサロンや安部さんを紹介してくださったのもうれしかったです。

やけどの痕も気にならなくなり、赤みが引いてつるつるの肌に

おすすめのポイント 良いものは勧めたい!職場に元気で美しい肌仲間が増えました

普段忙しい仕事に従事しているので、肌だけでも美しくキープしていたいです。疲れた顔、トラブルのある肌を職場の人やクライアントに見せたくないですからね。
同じ世代の女性の中には、肌を気にしている人が意外と多いんです。自分から肌の悩みを打ち明けにくいものですから、私のほうから「吹き出物が多くない?なかなか治らないけれど大丈夫なの?」「ちょっと乾燥してない?」と尋ねることも。肌トラブルに悩む職場の女の子に、モイスティーヌを勧めることもあります。みんな肌がきれいになり、元気で明るく健康な好循環が生まれています。ドイツに住む姉も愛用者。次は義母にも勧めたいと思っています。
家では、スキンマスクを装着して、その間にゆっくりスクワット。「モイスティーヌタイム」は私の癒しです。働く女性の皆さんにも、そんなひとときを持って使ってもらえたらいいなと思います。

良いものは勧めたい!職場に元気で美しい肌仲間が増えました

アドバイザーより

山崎様のお肌を見て、たくさんの方が体験に来てくださっています。皆さん、「山崎さんは何をしているの?お肌が違う!ファンデーションをしていないなんてビックリ!」と、興味を持ってお越しくださっております。会社でも有名な素肌美人さんということで、画面越しのオンライン会議でも「肌がきれいな人」と話題になっているそうです。モイスティーヌのスキンケアと当サロンに信頼を寄せてくださり、「良いことは教えてあげたい!」と、美肌の輪も広げてくださっていて本当にうれしいです。これからも、ご紹介いただいた方々と共に、山崎様のさらに素肌から美しく輝く人生を、スタッフ一同しっかりサポートさせていただきます。

アドバイザー写真

担当:安部